風量で選ぶドライヤー

大風量の速乾ドライヤー

用途に合わせて風量が
調節できるものを選ぶと便利

風量が大きいものは、髪が早く乾き、熱ダメージも少なくすみますが、 ヘアセットの際に使いづらくなるため、風量が調節できるものを選ぶと便利です。

TROUBLE
ドライヤー選びで
こんなお悩みありませんか?

  • なかなか乾かないから、
    熱ダメージが心配…
    髪を乾かすのに時間がかかるのは大きなストレス。また、ドライ時間が長いと、髪ダメージも増えるため、風量が強い、速乾ドライヤーが必須です。
  • 強風すぎてまとまらず
    セットが難しい…
    風が強すぎてスタイリングがうまくいかない…。そんな時には、風量を調整できるドライヤーが便利。強風、弱風の切替で、結果的に時短になり、思い通りのスタイリングが可能になります。
  • 熱風が強すぎて髪がパサつく…
    熱風が強すぎると、髪のツヤが失われたりパサつくことも…。様々な機能が付いた高機能なドライヤーなら、熱ダメージを抑えながら美しい仕上がりを実現できます。
  • 大風量でも乾きムラが気になる
    風が均一に当たらないと乾燥ムラができてしまい、根元が湿ったままだと頭皮にも悪影響が。髪全体を乾かすには、風が均一に広がるよう設計されたドライヤーを選ぶことが重要です。

ただ“大風量”だけのドライヤーを
選んでいませんか?

乾燥ムラや
オーバードライになることも…
大風量でも風が均一に当たらないと、地肌や毛先が乾きにくく、乾燥ムラが発生することがあります。一部が湿ったままだと不快感やスタイリングの乱れの原因に。逆に、風が集中しすぎるとオーバードライになり、仕上がりに差が出ることも。

様々なシーンで活用できる
“大風量”+“高機能”な
ドライヤーを選ぶと◎

  • 風の広がりが均一
  • 髪質や用途に応じた調整が可能
  • 髪全体を包み込むような送風設計
頭皮から毛先までしっかり乾く
プロ仕様や高性能ドライヤーが
おすすめ
ノズルや風量調整機能が工夫されたドライヤーなら、風がまんべんなく行き渡り、地肌から毛先までしっかり乾燥できます。特に、プロ仕様のモデルや高性能ドライヤーがおすすめです。

ドライヤー選びのコツを
美容師が伝授!

美容師のアドバイス

速乾とスタイリングが
両立できるドライヤーが便利

風量調整機能があるドライヤーは、風量が強いだけのドライヤーと比較すると、速乾とスタイリングを両立させることができ、結果的に時短にもなり、おすすめです。
高風量で速乾し、低風量で仕上げることで、髪のダメージを軽減しつつ美しい仕上がりが期待できますよ!

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